肌質

■肌質

クレンジング剤や洗顔料選ぶときに、乾燥肌ならローションを、油性肌ならオイルを、などと言いますよね。
けっこう頻繁に使っている言葉ですが、実際自分の肌質をきちんと把握していますか?

実は、肌の状態はその日によって変わります。
食事内容、睡眠時間、ストレスがあった日では全然肌の状態が違うのです。
美肌づくりのためには、効果の化粧品を使うよりも、良い食事をしてたっぷり寝た方が良いことはご存知ですよね?
スッポンや鳥肉のスープなど、コラーゲンのたっぷり入ったメニューが次の日の肌の状態を作ることも、良く知られています。

なのに、以前にどこかのデパートで調べてもらった肌質診断を、いつまでも自分の基準にしている人、多くないでしょうか?
肌の状態は、自分の目で見て、手で触って判断するべきです。
微妙な変化をしっかりと見極めて、美肌づくりを進めましょう。


◆普通肌

水分と油分のバランスが取れている肌質です。
比較的、肌トラブルが少なく、健康な状態です。
実は、「普通」というのは多数という意味ではなく、ほとんどの人がプラスかマイナスかに傾いているなかでの真ん中は、とても恵まれている環境です。
その分、ちょっとした環境の変化でバランスを崩してしまう危険性をはらんでいるので、大切にしてください。
普通肌の中にも、どちらかというと乾燥に偏ってる、脂性に偏ってるという傾向はあります。肌質が変わるタイミングを見逃さないように、バランスを保つことに気をつけましょう。

◆脂性肌

皮脂も水分も多い肌質です。
毛穴が開いているため、水分も皮脂も流れ出ています。
化粧崩れがしやすく、細菌繁殖しやすいため、ニキビ吹き出物ができやすいのが特徴です。
肌全体が油っぽいため、とにかく顔をゴシゴシ洗ってしまいがちですが、実は肌の内部は乾燥しています。
水分が蒸発し切ってしまうと、油が目立ってしまい、汚れの原因となります。
ただし、油分が肌表面のバリアとなるため、外部からの刺激や乾燥には強いため、肌の老化は進みにくい肌質です。肌の表面に汚れがつきやすいため、毛穴の黒ずみなどが起こりやすくなります。

◆乾燥肌

皮脂も水分も少ない肌質です。
もともと毛穴が少なく、水分が排出されないため肌のキメは細かいのですが、小小じわになりやすく老化しやすい肌です。
水分も皮脂も不足しているので、外部からの刺激に弱く、水分不足のため表面がヒビ割れているため、常に傷がつきやすい状態です。
十分に保湿し、油分を補わなければなりません。


◆混合肌

最も多いのが混合タイプです。
実は、混合は皮脂が多めで水分が少ないため、自分は脂性肌だと思い込んでいる場合が多くあります。
額から眉間、小鼻にかけてのTゾーンに皮脂の分泌が多いのが特徴ですが、頬から口・アゴの周りにかけての U ゾーンは乾燥することがあります。
混合肌は、肌の場所によってスキンケアの種類を変えなければなりません。

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