クレンジング

■クレンジング

クレンジング(cleansing)とは、化粧を落とす「作業」のことです。
また、化粧を落とすときに使う「化粧品」のこともクレンジングといいます。

一日が終わろうとするころ、肌は、メイクや皮脂などで汚れ、筋肉や脳と同じようにとても疲れています。
肌を「素」の状態に戻すクレンジングは、汚れおとしでもあり、疲れをいやすマッサージでもあるとても大切な作業です。

化粧品は、肌を美しく見せることが目的なのですが、機能的に、「落ちにくいこと」が求められています。
忙しい日常生活の中、デートでもなければ、そうそう化粧直しに時間をかけていられませんものね。

その分、家に帰ってきてメイク顔である必要がなくなったら、しっかり落としてあげましょう。

面倒くさくてついつい後回しにしてしまう…、
そのまま寝てしまう…、
適当なクレンジングで簡単に終わらせてしまう…、
などなど、思い当たに困ったことは、ありませんか?

若いころは新陳代謝もよいし、多少の吹き出物なら、メイクでごまかして出かけちゃえなんて荒業が通用したものですが、
歳を重ねるにつれて、素肌の衰えがどんどん気になり始めます。

多くの化粧品は、油性の基剤に顔料などで色をつけたもので、どれぐらい肌表面に密着させられるかが、落ちにくい化粧品の基準になります。
あえて、落ちにくくつくってある化粧品は、そこらの石鹸や洗顔フォームの類では、なかなか落とすことができません。
化粧品の油分を溶かし落とすためには、専用のクレンジング剤が必要だということを知っておいてください。

ダブル洗顔が良いとか悪いとか、水の方が良い、いや基本はお湯だ… などなど、たくさんの情報がでてきます。
どれが正解というわけではありません。
肌質は、日によってかわるし、たまには気分を変えたくなることだってあります。

ふだん何気なくしている洗顔やクレンジングが、とても大切だということを理解してくださいね。


さて、あなたは、普段、どんなクレンジング剤を使っていますか。
ドラッグストアに行けば、色とりどりの商品が並んでいて目移りします。
いつも同じメーカーの、同じタイプと決めていても、新商品がでていると、心踊りますよね。
オイルのもの、リキッドのものなど、実にさまざまなタイプのものが発売されていて、じつは、どれが良いのかと迷っている人も多いのではないでしょうか?

どのタイプのクレンジングがよいのか…
結論からいうと、その時々の肌の状態によって使い分けなければならないのです。

でも実際は、選択肢がたくさんありますから、迷ったあげく、「好み」で選んでいる人が多いかもしれませんね。
かくいう私も、肌質云々よりも、使いやすさ、値段、パッケージのかわいさ、などなど、その他の要因に選んでいることが多いのです。

クレンジングは、化粧を落とすことが大事なので、「クレンジング剤」として発売されているものでなくても使うことができます。
例えば、油分を多く含む乳液は、ゆっくりと肌になじませマッサージすることで、十分化粧を落とすことができます。
オリーブオイルを使う方法も同じく。

逆に、マスカラや最近はやりのラメ入りの化粧品などは、クレンジング剤でも落ちないことがあります。
特に落としにくい化粧品や、デリケートな場所(目の周り)に使う化粧品やクレンジングは、専用のリムーバーを使った方が良いこともあります。


でも、問題はクレンジング選びよりも、クレンジングの使い方にあります。
クレンジングを使った新しい洗顔を覚えて、美肌をつくりましょう。

どんなに上手なメイクをするよりも、高価な化粧品を使ってスキンケアするよりも、
美肌つくりのためには、肌の汚れをきちんと落とすことがなによりも重要なのです。

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